「スリングショット」カテゴリーアーカイブ

丸ゴムでもゴム交換が簡単なスリングショット

ゴム交換が簡単なスリングショット

一般的に丸ゴムを使用したスリングショットのゴム交換は大変で
平ゴムを使用したスリングショットのゴム交換は楽です。
一般的に丸ゴムを使用したスリングショットのゴム交換は大変で、平ゴムを使用したスリングショットのゴム交換は楽です。
今回、紹介するスリングショットは、見た目は丸ゴムですが、ゴム交換が簡単に行えます。
どのようにゴム交換をするのかをこれから説明しようと思います。

※上記の画像を押すと、商品情報ページに移ります。

使用するゴム

一般的に使用するスリングショットのゴムよりも細めです。
そして、ゴムの先に金属の玉が入っています。
一般的に使用するスリングショットのゴムよりも細めです。そして、ゴムの先に金属の玉が入っています。

ゴムを付ける手順1

写真のように、スリングショット本体に装着する部分を伸ばします。

ゴムを付ける手順2

手順1で、ゴムを伸ばして細くなった部分を下図の部分に差し込みます。
ゴムを少し引っ張って、ゴムの先に付いてる金属の玉がスリングショット本体に固定されれば完了です。

まとめ

今回紹介したタイプのスリングショットは、従来からある丸ゴムのスリングショットでのゴム交換と比較すると、とても楽に交換できます。
交換が大変なほうのゴム交換に関しては、下記の関連記事「スリングショットの丸ゴム交換方法」に載せております。
気になる方は、ご覧ください。以上、「丸ゴムでもゴム交換が簡単なスリングショット」でした。

関連記事

スリングショット用のスチール弾はパチンコ玉と同じサイズ?

スチール弾とパチンコ玉


スリングショット用の弾と言えば、スチール弾のイメージが強く、種類も豊富です。
スチール弾と言っても、サイズが色々あります。
たまにお客様からご質問されるパチンコ屋の玉とサイズが同じかどうかを今回お話しようと思います。

スチール弾のサイズ

当店で取り扱っているスチール弾のサイズは、9.5mmが多く、
その他のサイズは、13mm、11mm、10mm、6mmです。
当店で取り扱っているスチール弾のサイズは、9.5mmが多く、その他のサイズは、13mm、11mm、10mm、6mmです。
〇よく売れているスチール弾9.5mm

※↑商品画像を押すと、商品詳細ページへ移ります。

パチンコ玉のサイズ

パチンコ玉は直径約11mmです。

まとめ

スリングショット用のスチール弾は、パチンコ玉と同じ11mmのサイズがありますが、主流は9.5mmと少し小さめのものでした。
少しでも気になっていた方のモヤモヤが解消されましたら幸いです。

関連記事

「折りたたみ式 メタリック ゴム銃」の使い方

折りたたみ式メタリック ゴム銃とは

輪ゴムを飛ばして遊べるゴム銃です。本体を折りたたむことでズボンのポケットなどに入れて、手軽に持ち運べるところが利点です。また、本体が金属製なので安っぽくないところも魅力的です。

※画像を押すと商品ページへ移ります。

通常状態(折りたたみ時)

折りたたんでいる状態ですと、手のひらに収まりそうなくらいのサイズになります。

変形方法

下図のように、開くことで銃の形態に変形できます。

遊ぶとき

下図のように、付属の輪ゴムを本体の前後にかけて、トリガーを引くとこでゴムが飛びます。

付属のゴム情報

一般的な輪ゴムよりも小さめな輪ゴムです。

まとめ

折りたたんでいる状態ですと、一見、何に使用するのか分かりにくい商品なので、使用方法をご紹介いたしました。
ご覧の通り、輪ゴムを飛ばして遊ぶものなので、スリングショットよりも手軽に遊べます。少しでも、商品の魅力が伝わりましたら幸いです。

フォールディングファルコン用の消耗品

消耗品の紹介

フォールディングファルコンは、当店で取り扱っているスリングショットの中でも人気のあるスリングショットです。
長く遊んでいるとパーツが悪くなったりしますが、交換することで使い続けることができます。
当店で取り扱っている対応の消耗品をご紹介いたします。
※消耗品の各画像をクリックすると、商品詳細ページへ移ります。

替えゴム

フォールディングファルコン用の替えゴムです。遊ぶには必需品ですね。
フォールディングファルコン用の替えゴムです。
遊ぶには必需品ですね。

ブラックゴムカバー

フォールディングファルコン用のブラックゴムカバーです。
必ず必要というものではないですが、装着させるとカッコイイ♪
フォールディングファルコン用のブラックゴムカバーです。必ず必要というものではないですが、装着させるとカッコイイ♪

モールド・ウェブ・ブレス

フォールディングファルコン用のモールド・ウェブ・ブレスです。
腕に当てるパーツになります。
フォールディングファルコン用のモールド・ウェブ・ブレスです。腕に当てるパーツになります。

まとめ

今回は、フォールディングファルコン対応の消耗品をご紹介致しました。
フォールディングファルコンを愛用しているお客様や、すでに所持していて久しぶりにまた遊ぼうとされているお客様などにお役に立てれば幸いです。

関連記事

ゴム交換が簡単な平ゴムのスリングショット

ゴム交換は難しい?

スリングショットのゴム交換が難しいのは、丸ゴムタイプのスリングショットです。
パーツクリーナーを使って、ある程度のコツが必要になってきます。
ゴム交換で不安のある方は、ぜひ平ゴムタイプのスリングショットをオススメします。
スリングショットのゴム交換が難しいのは、丸ゴムタイプのスリングショットです。パーツクリーナーを使って、ある程度のコツが必要になってきます。ゴム交換で不安のある方は、ぜひ平ゴムタイプのスリングショットをオススメします。

平ゴムとは

平ゴムは、一部のスリングショットで使用する平らなゴムを指します。
平ゴムの特徴としては、丸ゴムよりも伸びやすいです。そのため、力にあまり自信のない方や女性でもスリングショットを楽しめるかと思います。
平ゴムは、一部のスリングショットで使用する平らなゴムを指します。平ゴムの特徴としては、丸ゴムよりも伸びやすいです。そのため、力にあまり自信のない方や女性でもスリングショットを楽しめるかと思います。

平ゴムのスリングショット

当店で代表的な平ゴムのスリングショットをご紹介します。
下記は、「ファルコン ダブルイーグル」です。画像をクリックすると商品説明ページに移ります。
当店で代表的な平ゴムのスリングショットをご紹介します。
下記は、「ファルコン ダブルイーグル」です。
下の画像をクリックすると商品説明ページに移ります。

平ゴムの交換

平ゴムはクリップで固定されています。実際に、どのようにゴム交換するかを下記にご説明します。
平ゴムはクリップで固定されています。実際に、どのようにゴム交換するかを下記にご説明します。

ゴムの外し方

ゴムを固定しているクリップを取り外すと、ゴムを取り出せます。
コツとしては、下記のように、クリップの前方を上に持ち上げるようなイメージで力を入れると取り外しやすいかと思います。
ゴムを固定しているクリップを取り外すと、ゴムを取り出せます。コツとしては、下記のように、クリップの前方を上に持ち上げるようなイメージで力を入れると取り外しやすいかと思います。
ゴムの外し方

ゴムの装着方法

下記のような手順で、ゴムを装着することができます。
クリップの装着完了しました。
ゴムを写真のように配置します。
ゴムの上からクリップ後方を差し込みます。
ゴムの上からクリップを押し込み、ゴムを固定させます。クリップのくぼみに力を入れることで、クリップを押し込みやすいと思います。
クリップがゴムを固定し、ゴムの装着が完了しました。

まとめ

平ゴムについての簡単な説明と、平ゴムの交換方法について話してきました。
いかがだったでしょうか。自分でも交換できそうと、少しでも思えた方がいらっしゃいましたら幸いです。
平ゴムについての簡単な説明と、平ゴムの交換方法について話してきました。いかがだったでしょうか。自分でも交換できそうと、少しでも思えた方がいらっしゃいましたら幸いです。

関連記事

フォールディングファルコンの使用手順

フォールディングファルコンとは

サンダース(Saunders)社のスリングショットです。アメリカ製になります。
当店取り扱いスリングショットの中でも、人気のスリングショットです。
最初、折りたたまれている状態で箱に入っており、使用時には使用できる状態に変形させる必要があります。変形させるといっても、単純なのですが、間違った方向へ強い力を入れてしまうと故障の原因になります。
本記事では、弾を打てる状態にするまでの流れを説明させて頂こうと思っております。

箱に入っている状態

下図(1)は、箱に収まっている状態で、下図(2)では、収まっている状態のまま箱の上に置いています。
下図(1)は、箱に収まっている状態で、下図(2)では、収まっている状態のまま箱の上に置いています。

使用手順

収まっている状態を横からのアングルで説明いたします。
間違っている方向に力を入れると故障の原因になりますので、よくご確認の上、実施してください。

手順1

スリングショットのゴムを付いている部分を下図のように動かします。
画像をタップすると、再生されます。

手順2

スリングショットの腕に当てる部分を下図のように動かします。
画像をタップすると、再生されます。

よく間違えるケース

下記の内容をすると故障する原因になります。
・上記の手順01で、反対のほうへ動かしてしまう
・グリップの底面になるネジを回す

まとめ

使用できる状態に変形するときに、間違った向きへ力を入れたり、回さなくてもいいネジを回したりすると故障の原因になってしまいます。
付属の説明書の確認や本記事を参考にして、変形させる向きを注意して頂ければ、問題なくご利用できるかと思います。
フォールディングファルコンを購入された方に、少しでもお役に立てれば幸いです。
使用できる状態に変形するときに、間違った向きへ力を入れたり、回さなくてもいいネジを回したりすると故障の原因になってしまいます。
付属の説明書の確認や本記事を参考にして、変形させる向きを注意して頂ければ、問題なくご利用できるかと思います。
フォールディングファルコンを購入された方に、少しでもお役に立てれば幸いです。

関連記事

スリングショットの威力について

威力を上げるためには

エアガンが好きな方のなかで威力を求める方が一部いらっしゃいます。
スリングショットを検討される方も、同様で威力重視の方がいらっしゃいます。
威力をあげるためには、何が必要なのかを簡単にですが、まとめてみました。
エアガンが好きな方のなかで威力を求める方が一部いらっしゃいます。スリングショットを検討される方も、同様で威力重視の方がいらっしゃいます。威力をあげるためには、何が必要なのかを簡単にですが、まとめてみました。

ゴムが強いものを選ぶ

スリングショットの玉を飛ばすには、
スリングショット本体に接続されているゴムがかかわってきます。
確かに、強力なゴムを使用することで、勢いが変わってくるでしょう。
しかし、その強力なゴムを引っ張れるかどうかは、また別の問題になりそうです。
スリングショットの玉を飛ばすには、スリングショット本体に接続されているゴムがかかわってきます。 確かに、強力なゴムを使用することで、勢いが変わってくるでしょう。しかし、その強力なゴムを引っ張れるかどうかは、また別の問題になりそうです。

価格の高い機種を選ぶ

価格の高い機種を選べば、威力が上がりそうな気持ちはわかります。
残念ながら、「価格の高い機種=威力が強い」には、なりそうにないです。
但し、リストロックという機能が備わっている機種はメリットがあります。
リストロックとは、腕にスリングショット本堤を固定することで、
手首の負担を軽減するというものです。
リストロックがないスリングショットを比較すると、
個人差はありますが、ゴムを引きやすくなるので、威力アップに繋がる可能性があります。
スリングショットのリストロックについて
価格の高い機種を選べば、威力が上がりそうな気持ちはわかります。残念ながら、「価格の高い機種=威力が強い」には、なりそうにないです。但し、リストロックという機能が備わっている機種はメリットがあります。リストロックとは、腕にスリングショット本堤を固定することで、手首の負担を軽減するというものです。リストロックがないスリングショットを比較すると、個人差はありますが、ゴムを引きやすくなるので、威力アップに繋がる可能性があります。
スリングショットのリストロックについて

筋力をつける

ゴムを引っ張るための筋力をつけることで威力があがります。
やはり筋力をつけることが一番重要かと思います。
ゴムを引っ張るための筋力をつけることで威力があがります。やはり筋力をつけることが一番重要かと思います。

まとめ

強力なゴムや、高価なスリングショットを用意しても、
最終的には、ゴムを引っ張る筋力が威力に大きく影響するということでした。
もし、筋力には自信がない場合は、強力なゴムを選ぶより、
スタンダードなゴムを選ぶほうが引っ張ることができ、威力アップに繋がります。
つまり、自分にあったゴムを選んだほうが楽しめます。
強力なゴムや、高価なスリングショットを用意しても、最終的には、ゴムを引っ張る筋力が威力に大きく影響するということでした。もし、筋力には自信がない場合は、強力なゴムを選ぶより、スタンダードなゴムを選ぶほうが引っ張ることができ、威力アップに繋がります。つまり、自分にあったゴムを選んだほうが楽しめます。

関連記事

サンダースのファルコン2とダブルイーグルの違いとは

ファルコン2とダブルイーグルの違い

スリングショットをご案内する際に、見た目が似ている「new ファルコン2」と「ファルコン ダブルイーグル」について、よく質問されます。
「どこが違うの??」と・・・。どちらもアメリカのSaunders(サンダース)のスリングショットで、確かに見た目がよく似ております。

どこが違うでしょう?

実は、「ファルコン ダブルイーグル」のみ、下記のように折りたたむことができます!
持ち運びする際に、なるべくコンパクトにしたい方にはメリットではないでしょうか。

折りたたみ状態

まとめ

「new ファルコン2」と「ファルコン ダブルイーグル」は、折りたたみできるかできないかの違いでした。
折りたたみできなくてもいいから、なるべく価格を抑えたい方は「new ファルコン2」。
折りたためるほうがいい方は、「ファルコン ダブルイーグル」で決まりです!
以上、「new ファルコン2」と「ファルコン ダブルイーグル」の違いについてでした。

関連記事

スリングショットの弾について

ゴム銃、パチンコとも呼ばれるスリングショットは、競技用としてはもちろん、
鳥獣対策としても利用している自治体があり、様々なことに使⽤されています。
本体のデザインはもちろん、ゴムの違いなど、スリングショットを特徴付ける要素はいくつもありますがスリングショットを使⽤するにあたって重要なポイントを一つ上げるとしたら何でしょう。
広い場所や⾃分の腕力にあったゴムも必要ですが、今回は「弾」に注目してみたいと思います。
その弾にも様々な種類があることはご存じですか?
弾を変えるだけで⾶距離が伸びたり、回収をする⼿間が少なくなったりと、メリット・デメリットがあります。

今回はそんな、スリングショットの弾について紹介をしていきます。

弾の種類について

当店で取り扱っているスリングショットの弾には大まかに以下の種類があります。

・スチール弾
・鉛弾
・ガラス弾
・ラバー弾
・陶土弾

それぞれの弾の特徴を見ていきましょう。

スチール弾


当店取り扱いの弾の中でも種類が多く、様々なサイズや個数から選ぶことが可能です。特にサイズの幅が広いため、例えば初心者の方などはつかみやすい大き目の弾を選ぶと良い練習になるかもしれません。回収をすれば再利用が可能なので、手軽に遊ぶことができます。他の弾に比べて形が揃っているので、比較的飛ばしやすくなるかもしれません

鉛弾


鉛でできた弾で、大きさや弾1つの重さ、形にばらつきがあります。また兆弾を防止しやすくなる加工が施されています。
環境にはよくありませんので、的当てにのみ使用し、また必ず回収をしましょう。

ガラス弾


ガラス製で出来ており軽めの弾になります。サイズが大きいものが多いので掴みやすいです。また、カラーも種類があるのでお好みのものをお求めやすく、弾を回収するときにもカラーのおかげで目立つため、見つけやすいという利点があります。

ラバー弾


ラバー素材でできているため弾力があり、金属の弾などと比べて万が一壁や体に当たっても比較的安全な弾です。ただ、ラバー素材なため跳ね返ってきます。安全性は高いですが、金属弾と同じくらい取り扱いには注意する必要があります。

陶土弾


名前にある通り、土で出来た弾です。素材が素材なので、個々の大きさや重さ、形にばらつきがあります。また素手で触ると汚れます。土で出来ているので環境にもやさしく、回収ができなくても自然に還ります。それなりの強度はありますが、強く力を加えると砕けてしまいます。
このように、スリングショットに使用する弾には様々な種類があり、その種類によって用途も変わってきます。次はどの弾をどの場面で使用するのが最適かについて紹介をしていきます。

的当て練習に最適な弾

ターゲットペーパーなどを狙って弾を放つのはとても楽しいものです。では、どの弾を使用するのが最適なのでしょうか。どこに当たったかがわかり、また回収して何度も練習をするためにも、スチール弾やガラス弾、鉛弾などが有効だと言えます。

鳥獣対策に最適な弾

スリングショットは鳥獣対策にも有効と言われています(必ずしも効果があるわけではありません)。となると、使用する場所は山の中などの屋外だと考えられ、弾の回収にも手間がかかります。そういったことを考えると、回収しきれなくても自然に還る陶土弾などが最適と言えます。

まとめ

スリングショットは、弾に気を配ることで今よりももっと威力を上げたり、飛距離を伸ばしたり、命中率を上げたりすることが出来るかもしれません。ぜひ、参考にして頂けたらと思います。

関連記事

スリングショットのリストロックについて

一流メーカーのスリングショットや、使用するゴムが強めのスリングショットに備わっていることが多い「リストロック」。今回はそのリストロックについてまとめてみました。

リストロックとは

リストロックとは、スリングショットを構える際に腕に当て、手首を支えるパーツのことです。
強いゴムを使用するスリングショットには必ずと言って良いほど付いており、スリングショット本体を腕に固定することで、ゴムを引く際に手首へ掛かる負担を減らし、ゴムを引いた際のブレを軽減できるため、狙いが安定しやすくなります。


※リストロックイメージ画像(赤い「○」で囲っている部分になります)

リストロックは消耗品?

リストロックの手首を支える部分の素材は、プラスチックや樹脂製の物が多いため、無理な力を加えることで割れたり、また保存環境や使用年数等で劣化する場合もあります。
そんな時のために、リストロックの手首を支える部分の替えパーツも取り扱っています。

モールド ウェブ ブレス

スリングショット ファルコンに使用できるリストロックのパーツです。
※商品名または写真を押すと商品詳細ページへ移ります

対応商品
フォールディングファルコン
new ファルコン 2
ファルコン ダブルイーグル
スリングショット ファルコンX

SL6用 リストロック樹脂パーツ T1・T11・WWコブラ・プロダイアブロ 対応

ホワイトウルフ スリングショットに使用できるリストロックパーツです。
※商品名または写真を押すと商品詳細ページへ移ります

対応商品
・スリングショット ホワイトウルフSL6(ブラックブルーオレンジ
スリングショット ホワイトウルフT1 ジュニア
スリングショット ホワイトウルフT11
ホワイトウルフ スリングショット コブラ
ホワイトウルフ スリングショット  プロディアブロ

※「SL6用 リストロック樹脂パーツ」は、上記商品以外にマークスマンやバーネット社製のスリングショットにも使用できる場合がありますが、若干サイズが合わない事もあるため、自己責任でお願いいたします。

最後に

手軽に楽しむのであればリストロックの付いていないスリングショットで十分ですが、射撃の安定性や手首への負担軽減を求めるのであればリストロック付きのスリングショットの方が断然オススメです。
また、リストロック対応のスリングショットは全機種に消耗品が用意されているわけではないので、もし長く使用することを考えるのであれば、今回紹介したような、消耗品が用意されているスリングショットを選んだほうが良いかもしれません。

関連記事